那由多の果て

伝埜 潤の遺産。小説になり損なったフラグメントと、日々の連れ連れ。

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誠実。

なんちゅーか。誠実な映画だなと、実写版るろ剣は。
キャスティングから脚本からBGMから演出まで、原作知ってる人にも初見の人にも、アクション求めてる人にもエンタメ求めてる人にも、男にも女にも。誠実な映画です。
強いていうなら、今週のはやけに焦った展開ですな…。あと50分どーすんだ。宇水さんと宗ちゃん退場じゃん。あと誰だ。安慈さんか。あ、蒼紫さまか。え、志々緒さん出てきたじゃん。まじで40分保つのか、これ。十本刀の背景が言及のみで描かれていないのと、伊藤さんが悪者ぽいのと、二重の極みが出てこない(!)はちょっとアレだけど。まぁ、些事です。だって二時間だし。十二分に誠実ですよ。
自然体でジャンプ的かっこよさを内包した実写版だな。佐藤さん殺陣上手いなぁ。面白いのは、藤原さんの声がアニメ版の声と激しくデジャヴなこと。あの嗄れた声。役者さんすげぇ。ここまで漫画的な絵面って撮れるのね。
日々燦々 / comments(0) / trackbacks(0) / 伝埜 潤 /
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