那由多の果て

伝埜 潤の遺産。小説になり損なったフラグメントと、日々の連れ連れ。

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梅見。

保険に入ってたら補助が使えたので、水戸偕楽園まで梅見に行って来ました。

何故か凄まじいアウェイ感というか、敵陣にいるような感じがしたのは、私が滋賀県民だからか。そうなのか。

偕楽園・彰考館・徳川ミュージアムを回って、一番テンションが上がったのが、徳川ミュージアムの、脇差国光。藤井紋太夫お手討ちの!光圀公が生涯唯一自らお手討ちなさった例の!関東大震災罹災で黒焦げだったけど!幼い頃から時代劇マニアの父の教えを受けた水戸黄門マニアにはたまらない博物館ですな!朱舜水さんの関連書式をまとめたのが覚さんなとこにもわくわくします。そして本物の印籠ですよ!本物の方が、テレビよりやや小ぶり。職員さん曰く、武士の印籠はおしゃれ小物の一種なので、実用に足るサイズは必要ないそうな。ちなみに、東映太秦寄贈の水戸黄門の杖&台本にはにやにやしました。

でもなぁ、何か複雑なんだよなぁ…水戸の御老公はいいんだよ…でもイエアスさんと斉昭公を見るとちょっと複雑なんだよなぁ…。滋賀県民としてはさ…。斉昭公はともかくとりあえずイエアスさんはなぁ…。

周りが燭台切光忠見に来た刀剣女子ばっかりの中、国光と朱舜水でテンション上げてるあたり、私はきっとあっちじゃなくて時代劇マニア枠なんだろうな…。もちろん見てきましたけど。嫌いじゃないものお刀さま。でもなー…元持ち主の独眼竜政宗がうちの蒲生氏郷公と事を構えてると思うと、燭台切を見ても若干複雑なんだよなー。

結局、滋賀県への愛を再確認する旅でした。何というナショナリズム。

梅綺麗だったなー。でも人が多くて疲れたから、次はもうちょい落ち着いた時期に行こう。

日々燦々 / comments(0) / trackbacks(0) / 伝埜 潤 /
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