那由多の果て

伝埜 潤の遺産。小説になり損なったフラグメントと、日々の連れ連れ。

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アレルギー。

某君の名は。の最大の欠点は某アーティストとタイアップしちゃったことだと思っている。だって、あんなよくできた映画を「中身はわからなかったけど、曲は良かったね!」とか言う人がいるんだもの。あれ曲と映画の中身微妙に合ってないじゃん。

前にも書いた某アーティスト、ネットで叩かれちゃったあの曲のせいで、めっちゃ醒めた。割りと好きだったんだけどな若い頃は。今は青臭くて聞けやしないが。
愛国とは何ぞや、という面倒な話。もちろんワールドカップは応援したよ。オリンピックも応援するけど。今のこの国は、無条件に応援するに足る国か?ヘイトが蔓延り、政治が腐り、差別が大手を振るこの国の旗を見て、何か込み上げるかっつーと、吐き気な訳で。愛国者ならば、この国を応援するに足る国にするために声を出さないといけないんじゃないか。生まれた国だから所属コミュニティだから素晴らしいに違いないでは思考停止の奴隷じゃないか。

いろいろ考える材料をくれた某アーティストには感謝だけど、たぶん二度と聞かないような気がする。そもそも私がそういうアレルギーなので。過剰反応なのは否めないが。
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