那由多の果て

伝埜 潤の遺産。主に日々の連れ連れ。

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地獄。

世のゴッサムシティ化(というと大げさかも知れんが、やれコロナとか分断とか隠蔽とか)を見てると、小林多喜二が恋しくなる。しまったなぁ、蟹工船も母も党生活者も実家に置いてある。
つくづく思っているけど、小林多喜二は長生きすべき人だった。あんな面白い小説を書く人が、その面白い小説を武器に戦旗にするしかなかった時代を強く恨む。党生活者の完結、読みたかった。
だいたいようやく自覚してきたのですが、私はどうやらずっと怒っているらしいのです。政治に歴史に世論に社会に、ひいてはこの世界に対して、ずっと怒り狂っているようです。おこがましいけど。だからこの仕事をしているみたいなんだよな。今まで知らなかったけど。
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