那由多の果て

伝埜 潤の遺産。主に日々の連れ連れ。

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薄々。

思っていたんだが、乗り鉄の素質がない。

推しに会いに行く=新幹線&常磐線特急ひゃっほーな訳なんで、乗り鉄の素質があるんか?と思ってたけど、別に新幹線以外にゃ興味ないし、バス移動も嫌いじゃないのでただの乗り物好きでした。因みにひかりのグリーンは快適でした。高いだけある。肩凝らない。いつかひたちのグリーン乗りたいなー。
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だから嫌いなんだ。

けーさつってやつぁ。


二年前に事故ったとき、恐らく今テレビに出てる人と同じ署で聴取を受けた。それを思い出して最高に胸くそ悪くなっている。


完全に当たられた側の私の悪かった点を密室で執拗に聞き続け、しぶしぶ調書に書くことを認めるまで解放しなかった。その時にも「でも調書ってこういう風に書かせてもらわないといけないものなんで。あなたが悪くないのわかってるんで。僕らも仕事だから書かせてもらうだけで」とか…後からそう言ったら「でもその時あなた認めたんでしょ。だったらあなたが悪いんですよ」…開いた口が塞がらなかった。冤罪ってのはこうやって作られる。


さすが、私の事故の直前には署員による一般女性に対する脅迫を、悪意はなかったとか言って揉み消しただけある。悪意のない脅迫って何なの?


ねぇ、東近江署さん。あんたたちは何を守ってるの?

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映画。

最近割りと観に行けてる。インプットインプット。とりあえず夜明け、ボヘミアン〜とサムライマラソン観てシティハンター観ました。
ボヘミアン〜は名作だわ。監督の身辺云々でアカデミーあんまり取らなかったらしいけど。主演すごい。私クイーン全然知らんかったけど。割りとコアな背景が(パキスタンとか北アイルランドのゲイとか)描かれてて、これ日本人わかるの?というのもあったけど。よかった。応援上映行きたいなー。
サムライ〜は、面白かった。けど。何だろう、「けど」っていう感じ…。何であれをPG12にしたんやろ…?土橋さんの原作って、どっちかというとしんどいシーンもあるけど明るいコミカルな作風やったように思うんやけど。そっち路線ではあかんかったのかしら。いや、佐藤健の殺陣とか、いろいろよかったし見所いっぱいあった。面白かったんやけど。最終、何を目指した映画なんやろう…。
夜明け。すいません私には難しかったです。公開初日に観に行ったのに(何でや)。あと、主演が柳楽&小林という、「おんな城主直虎」コンビだったせいで「頭…?」「和尚…?」感が抜けず。ストーリーに集中できず。柳楽優弥は、直虎みたいなふてぶてしい役の方が似合う気がした。幅の広い役者さんだと思うけど。
シティハンターは、シティハンターでした(笑)私のガンオタはぶっちゃけここから始まってる。期待を裏切らないちゃんとしたシティハンターでした!よかった!
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残念。

Kalafina解散。覚悟してたけど。梶浦さんなしでKalafinaが活動継続せんだろなとは思ってたけど。残念だな。もうちょっと聞きたかったな。
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